5.記帳業務

 

クラウド式会計ソフト(インターネットを利用したサービス)の導入を提案します。

企業は簿記上の取引(資産・負債の増減する取引)が発生した場合、複式簿記の方法によりその取引を帳簿等に記録しなければなりません。この記帳業務は簿記の知識が必要とされ、又その正確性を担保するためには税理士等の専門家のチェックも望まれます。

クラウド式会計ソフトを使用すれば、インターネット上で記帳業務をより簡単にいつでもどこでも行うことができます。税理士事務所と連携することにより税理士のチェック、指導、修正入力、追加入力等も可能となりその正確性も担保されます。

 

当事務所はクラウド式会計ソフトを無償で提供し、事務所内のクライアントスペースにおいて入力指導を丁寧に行います。休憩スペース、フリーWi-Fiも設けておりますので初めての方でも安心して利用できます。クラウド監査により貴社の記帳業務を支援いたします。